守谷輸送機器(6226)の株価考察②
12/16決算説明等の質疑応答動画 守谷社長と管理本部長が動画で以下のようなコメントをされていました。 説明資料色々 以下の通り売り上げはどんどん増えていきそうな雰囲気。利益率を上げつつ、大きい仕事だけを選別しているので…
12/16決算説明等の質疑応答動画 守谷社長と管理本部長が動画で以下のようなコメントをされていました。 説明資料色々 以下の通り売り上げはどんどん増えていきそうな雰囲気。利益率を上げつつ、大きい仕事だけを選別しているので…
大企業向けに特化したECの運営会社 大企業の購買部門を顧客として、「MRO」とファシリティーマネジメントを提供。 MROとは、Maintenance , repair and the operationの略。企業の購買部…
最近やたらと株価が上がり始めた 以下の日足チャートの通り、最近やたらと株価が急上昇しています。 とは言え会社予想EPSが200円位なので、それベースのPERは13倍。まだまだ割高感は無いように思います。時価総額もまだ50…
11/2に決算発表 以下の通りの発表がありました。順調です。 今期の予想EPSは204円。成長率が10%をゆうゆう超えていることを考えれば、株価は2000を超えても全くおかしくないと思います。 新規顧客も増えている模様 …
守谷輸送機器とは 荷物用エレベーターの国内トップ企業。国内のシェアは過半数。特に結露対策等でノウハウが必要とされる冷凍冷蔵倉庫のエレベーターについては、大半のシェアを抑えている。また、自動車メーカーの研究所のエレベーター…
ズルズル落ちてきた株価 下のチャートの通り、今年に入ってからずっとズルズルと株価が落ちてきています。 より長期で見ると、延々ズルズル株価が落ちてきていることがわかります。IPOの頃が1番株価よかったんですよねこの会社。 …
懸念点 ジャパンベストレスキューシステム(JBR)の子会社(79%)で、親子上場。経営陣が、どこまで株価を上げようと言う意識を高く保てるか。とはいえ庄司社長が8.7%、小田役員が5.9%の株を持たせてもらえている。この2…
概要 住宅設備機器の延長保証事業を展開している。日本リビング保証と基本的に同じ。でもBPO、ストックビジネスではない単発的に利益を上げる領域はこれから着手する予定。つまり伸びしろが大きい。 住宅設備機器(トイレ、洗面台、…
ドラフトとは 四季報によれば、オフィスや商業施設、都市開発などの空間設計・施工の大手会社。従業員の約6割がデザイナー。 冒頭の画像は、この会社が手がけるみなとみらいに建設予定の商業施設です。下にもイメージはりますが、とて…
ニーサのおさらい 年の投資上限1,200,000円で、5年後に売却するときに売却益非課税で、途中の配当も非課税。 どういう銘柄が有利か まずは、もちろん普通の株と同じで、たくさん値上がりする株が有利なのは間違いない。 安…