想像以上にいい業績
この会社儲かりすぎでしょ。インフレでガンガン価格転嫁できる技術力の高い会社は強いですねー。メーカーなのに営業利益率20%超えてるじゃん。すげー。
で、いつも通り、超控えめな上方修正も出してきました。


上方修正をどう解釈するか?
まあ保守的でしょう。この会社は、毎年下期偏重なのに、下期の方が利益等が下がる想定になってる時点で。決算短信にも、受注は引き続き大漁だと書いてますし。
今期のEPSは500は悠々超えてくるんじゃないかな。

株価は?
半導体、工場やリチウムイオン電池工場の大量建設で、今後数年は需要が強いと思われ、こないだ生産能力を上げた効果も出てくるので、業績的には全く死角がなさそうです。長期的にも、空調って20年に一回位入れ替えのニーズが出てきますしね。なので、問題はバリエーションですね。
ちなみに空調大手のダイキンはPER25位なんですが、木村は株価3500円としてEPS500ならPER7なんですよね…この辺の見直しが起きれば、株価は楽々2倍、3倍になりますね。てか、半期の経常利益13億なのに、時価総額135億しか無いって…
ちなみにダイキンの営業利益率は10%位です。で、一般論として、営業利益率が高い会社ほどバリエーションが甘くつく傾向があると思うんです。特に、機関投資家が買い始めると、営業利益率が高い会社は高いバリエーション正当化されがち。機関投資家が買い始める時価総額が200~300億円からとすれば、木村は株価でいうと5200~7800円位から。で、流れがくれば、EPS600でPER20でも一気に株価12000いきますからねー。なんかどこかのタイミングで「ぶっ飛ぶ」可能性感じるんですよね。
まあ、引き続き、持って寝ていればいいですね。



