25/9末の半期報告書と25/3末の有報の差
エムスリー63.45%
ナショナルフィナンシャルサービス(濱口社長)6.21%
DBJ2.97%
+)田邊隆道coo1.41%
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不動 合計74.04%
新登場
三井住友DSアセット5.02%←2025/6大量保有報告
ARCUS2.64%
REFUND1.66%
+)UBSAG0.85%
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新登場 計10.17%
上記 計84.21%
消えた株主
アンビス柴原社長2.39%
+)レオス4.36%
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計6.75%


どう見るか
今回、注記にレオスがいなくなったのと、さすがにレオスが売ったかどうかはシーユーシーは把握しているはずなので、すなわちレオスは消えた(売った)と見ていいと思う。やはり売ってた。ナイス超絶クソトレード!読み通り。
また同じように、三井住友DSは違う名義で持ってるはず。てか、売ったなら大量保有報告書出す義務あったし。


今回出てきた投資家、計10.17%のひとたちは、一定程度4月以降に買ってるはずなので簿価は比較的安い。主に1000~1300の間あたりで買って(拾って)そう。てことは、しばらくホールドして上がっていくのを待つストーリーかと思う。
一方で、レオスは3500~4000円位、柴原社長は2500円とかで買ってたはず。この超高い簿価&アンビス株担保飛びそう、の人達が消えたのは、なんかまあ「投げ売りしかねない人」の退場てことで、今後ポジティブに捉えていいのではないか。
あと、不動の74.04%と新規の10.17%の合計84.21%が「なかなか売らない感じの人」になってるので、後は残りの16%位、時価総額300億円に対して48億円位の小さい「池の中」で売買が動いてることになるか。
てか、タイミングはよくわからないけど、柴原社長が投げ売りしたのもこの上半期なのか…レオスといい、値動きにえぐいインパクトにはなったんだろうなと。柴原社長投げ売りは、正直言って頭の片隅にはあった。アンビスが暴落する確信があったし、株担保で苦しくなる可能性十分あると思ってたから。これ待ってから買えたら最高だったなー。まあしゃあない。
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